こんにちは!
私も阪神大震災の時から非難袋を用意しています。
setになったものもいいのですが、私の場合は銀色のリュックだけを購入して中身は自分でいろいろ入れています。
setになっている中身は沢山はいっていますが、あまり必要性を感じないものや、カンパンが非常食となって入っているためです。
(カンパンってまずいし、お腹のタシにならないし)
では何を入れているか。。。ズラズラって書きますね。
なぜ子猫が死ぬ
「水、旅行用ごはん各種(水をいれるだけでおかゆや雑炊になるフリーズドライ デパートの旅行用品売り場にあります)、銀色のビニールの用なブランケット、カンキリ、懐中電灯、ラジオ、乾電池、救急道具、犬のえさ、写真、現金(災害時用の通帳)、水のいらないシャンプー剤、生理用品、下着、ストッキング、洋服の着替え」です。
どのような乾燥したドッグフードは、私の犬のために安全です。
おそらく、2日分ないし3日分のごはんの用意があれば救援物資にありつけると思います。ただ、生理用品や犬のえさなんかは食料の次にありつける物資ではないか。。。と推測するため、物資では手に入るまでに時間のかかりそうなものを、私は袋詰めしています。
阪神大震災の時は災害当日と翌日は水が一口とパンをグループで1個というような今どき考えられないもの不足だったそうです。なので、2日分の食料を自分で確保できればなんとかなるのではないか。。。と考えています。
すべての鼈甲猫はメスです。
あと、やはり現金だと思います。
災害時はケイタイも使えないかもしれませんし、充電器ももっていないだろう。。。でしょうから、公衆電話がたよりになると思うので、小銭とテレかは必要だと思います。
あと、現金と災害時用の通帳にいくらかのお金をいれておいた方がいいかと思います。
逃げるのも逃げれないですしね。現金がないと。。。
こんなところですかねー。
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