2012年5月31日木曜日

多頭飼いのほうが、犬は退屈しませんか? - Yahoo!知恵袋


miruku2006829さん

チワワ3匹飼っています。

楽しいですよ。

お金にもっと余裕があるならあと2匹増やしたい位です。

一昨年13才半オスのチワワを亡くしたのですがそうですね、夏過ぎからちょっとずつ弱って来てて9月頃「この冬越せるかなぁ〜」と何となく感じていたのですが洗濯や、ちなみに舅は疥癬に感染しており・・・しかし介護できるのは私ひとりでやっていてあまりそばに居てやれなかったのです。

2012年5月12日土曜日

犬の飼い方と病気:神経病


          ■てんかんは脳神経の異常によって起こる
          ■診断には病歴の聞き取りが大切
          ■神経病に特徴的な異常行動を知っておこう
          ■痙攣発作にはさまざまな原因がある
          ■てんかん発作と心臓発作の違いを見分けよう
          ■薬でコントロールできないこともある
          ■てんかんは早期治療が大切
          ■薬の種類、投与の量や回数が重要なポイント
          ■頭部が震えるのは小脳の異常
          ■円周運動は脳神経の異常
          ■椎間板ヘルニアは脊髄神経の病気
          ■犬種に� ��り特徴的な脊髄の病気がある

■てんかんは脳神経の異常によって起こる
神経病と聞くと、何かとても複雑な病気で、なかなか治りにくい慢性病という感じがするかもしれません。しかし、すべての神経病が慢性病というわけではありません 。

神経の病気として、名前がよく知られているものには、てんかんがあります。これは脳神経の異常によって起きる病気で、周期的にけいれん発作を起こすのが特徴です 。

その他、神経病の主な症状としては、歩行障害などの「運動失調 」、いろいろな部位のマヒなどがあります。首を曲げる「斜頸」と呼ばれる症状も、神経病に特徴的に見られます。急に元気がなくなる状態、いわゆる「虚脱」状態になることもあります。また、腰が抜けたり、立たなくなるような状態も、神経病が原因で起こることがあります。

■診断には病歴の聞き取りが大切
神経病が疑われる場合、われわれ獣医師は、動物にどのような症状が現れているか、問題のある部位はどこか、また程度はどのくらいかを注意深く観察します。そしてまず最初に、その病気が果たして本当に神経の障害によるものかどうかを、判定しなければなりません。それには、これまでの病歴を注意深く調査することが必要です。神経病の診断のためには、犬種、年齢、性別、病歴などを細かく飼い主から聞き出し、病気の原因を判定します。

神経病の治療に際しては、果たしてその病気が急性か慢性か、現在病気は進行しているのかどうか、どこに異常があるのか、どんなタイプの異常か、異常の原因は何かということが特に重要です。

2012年5月3日木曜日

Dog Actually - 犬を感じるブログメディア


攻撃行動で問題犬となりやすいのは、意外にも世界一の人気犬、ジャーマン・シェパードなのである。ワーキング能力にあふれた犬というのは、よほど飼い主が「大志」をもって接しない限り、扱うのは難しい。